学生時代に夢中だった『チャゲ&飛鳥』の思い出(^-^)
2007年 03月 01日
特別な日のような気がして、一体なんの日だったかなぁ~と考えましたが、家族の誕生日でもないし、何かの記念日でもない、どうしてこんなに引っ掛かるんだろうと、すごく気になっていました。
そして、ようやく思い出したんです。
なんだそんな日って思われるかもしれませんが、私が熱狂的に大ファンだったチャゲ&飛鳥の『飛鳥涼さん』のお誕生日でした(*^_^*)
あまりにも大ファンだったので、お誕生日も覚えていたようです。
私が初めて買ったCDも、チャゲ&飛鳥のアルバムでした。
中学時代に、福岡県大野城市に転校し、隣りの席だった友達が、
『知っとった~?チャゲ&飛鳥の飛鳥は、うちの学校を卒業したとよ~。大野城市出身で、正月は帰ってくるとよ』と教えてくれました。
私は、飛鳥さんのファンとは言っていないのに、情報が入ってきたことに感動し、飛鳥さんの母校に転校になるなんて、嬉しく思いました。
それから数日後、地元の靴屋の店長さんとお話しする機会があり、飛鳥さんのファンだと伝えると、その方は偶然にも、飛鳥さんに剣道を教えていた先生で、飛鳥さんやご家族と、親しくお付き合いをされている方でした。
実家に連れて行って下さり、『ガラスの十代』など飛鳥さんが作られた光ゲンジの曲がヒットしていた頃だったので、ゴールドディスク大賞のトロフィーも触らせて頂き、夢のような一時を過ごさせて頂きました。
当時私は、宮崎に帰りたいと強く思っていましたが、『福岡に引っ越してきて良かったなぁ~』と心から感謝しました(*^_^*)
いつか飛鳥さんにも、『佐賀のがばいばあちゃん』のイメージソングでデビューできた事を、報告できたらと願っています。
今でも私は、CHAGE&ASKAの歌が大好きです\(^o^)/