映画「島田洋七の佐賀のがばいばあちゃん」の主題歌を歌ってます。 看護師・フードアナリストの歌手、朝倉美沙です。 夢に向かって頑張ります(^-^)


by misa-asakura

カテゴリ:祖母の思い出( 1 )

先日、アメリカのカリフォルニアに住む親戚から、大きな贈り物が届きました(^-^)

開けてみてビックリ!! 

 私の大好物の大きな『メロン』がいっぱい入っていました。

 ものすごく甘くて美味しくて、遠いアメリカからこんなに嬉しいプレゼントが届き、感謝の気持ちでいっぱいでした。

アメリカに住む親戚は、父親の姉夫婦で、子供2人(私のいとこ)は、それぞれアメリカ人と結婚しています。

 CDが完成した昨年の12月に、アメリカに『佐賀のがばいばあちゃん』の本と私のCDを送りました。

 伯母が、『ばあちゃん』の歌詞を英訳して、親戚を集めて、みんなでCDを聴いて下さったそうです。

 その時の状況や、皆さんの感想を、伯母が電話で教えてくれました。

 おばあちゃんを思い出して、涙ぐんで聴いていた事や、『いい歌だ!』と言って下さっていた事を聞き、アメリカの方達にも、伝わったんだなぁって嬉しく思いました。

私は、祖母との思い出は、いっぱいありますが、祖父の記憶はありません。

 父側の祖父は、がばいばあちゃんと同じ年に生まれ、太平洋戦争で昭和19年に戦死しました。

その時ちょうど父は5才で、上に3人の兄弟がいました。

 祖母は、結婚前は、学校の先生をしていましたが、軍人の妻となり、戦後は未亡人で、農業をしながら、4人の子供を育てました。

アメリカの伯母も、結婚前は学校の先生をしていましたが、アメリカ・カリフォルニアに嫁ぎ、現在は農園を経営しています。

おばあちゃんと似たような人生だなぁっと思いました。

父の兄は、20代後半に郷里の川で水死し、姉は癌で亡くなり、祖母は、96才で約3年前に亡くなりました。

 思わぬ事故や、病気で亡くなった身内の死を振り返り、改めて、人生一度きり、今を精一杯生きようと思いました。

  祖父の思い出はないけど、祖母の思い出はいっぱいあります。

f0048372_1094683.jpg

 一番思い出に残っているのは、高校3年の時、私の部屋の私のベッドで、足が不自由になった祖母の介護をした時のことです。

 何かお世話をするたびに『みさちゃん、ありがとう。ありがとう。』と、手を合わせながら何度も感謝の言葉を口にしてくれていたおばあちゃんの姿は、今でもはっきり覚えています。

 感謝されることが嬉しくて、こういう仕事に就きたいと思い、看護師を目指しました。

 祖母の介護や、老人病院での看護師歴など、おばあちゃんに導かれた人生で、『ばあちゃん』という歌を歌っている今の自分に、驚いています。

また今までの私の人生全部が、デビュー曲『ばあちゃん』につながっていることにも驚いています。

 先日出会った方に私の人生すべてを話したら、『ばあちゃんの歌を歌う為に、生きてきたような人生だね。一つ一つの積み重ねで今があるのは、本当にすごいことだよ』と言って下さいました。

 その言葉を聞いて、改めて、一つ一つの積み重ねで今があり「無駄なことは一つもない」と思いました。

 人生一度きり、後悔しないように、前向きに頑張ります。

 応援して下さる方が、日本だけじゃなくアメリカにもいることを、本当に有り難く思います。

 これからも応援よろしくお願いします(^ヮ^)/
[PR]
by misa-asakura | 2006-08-31 23:28 | 祖母の思い出