ボランティア情報紙「そよかぜ通信」に掲載(^-^)
2007年 03月 09日
先日、中野ボランティアセンターに電話し、資料を持って伺いました。
職員の方に、自己紹介をしながら、この一ヶ月間の高齢者施設でのボランティア活動を話すと、「自分でされていて偉いですね」と評価して下さいました(^-^)
そして、その数日後、嬉しい連絡があったのです。
中野ボランティアセンターが、毎月発行しているボランティア情報紙『そよかぜ通信』3月号に、私の記事を載せて頂ける事になりました(^-^)
「そよかぜ通信」は、8ページの薄いボランティア情報紙ですが、中野区のあちこちに配布されていて、私は以前、モスバーガーで見たことがあります。
中野区の学校や病院、市役所、駅、飲食店、コンビニ、美容室、映画館、コンサート会場など、あちこちに無料配布している情報紙なので、掲載して頂ける事を嬉しく思いました。
掲載内容は、
『島田洋七さんプロデュースで「佐賀のがばいばあちゃん」のイメージソングを歌っている歌手の朝倉美沙さん。
本業の傍ら、高齢者施設を中心としてボランティア活動をしています…』
と載せて下さるそうです(^-^)
この情報紙によって、『佐賀のがばいばあちゃん』にイメージソングがある事と、島田洋七さんプロデュースで『朝倉美沙』が歌っている事を、中野区の皆さんに知って頂くことができるので、本当に感謝しています。
「そよかぜ通信」3月号は、3月13日(火)発行です。
この日は、中野区の堀江高齢者福祉センターで、お年寄り限定ミニコンサートを行う予定です。
新たな出会いが、今から楽しみです。
これからもコツコツ頑張ります\(^o^)/